我が家のお嬢さん(アスペルガー)の習慣というのか癖というのか表現が難しいのですが、20歳になってもなかなか直らない習慣があります。

 

習慣と言うと良いイメージになるので(私の場合)、「癖」といわせていただきます。

 

幼稚園の頃から

その癖は、トイレに入ったときに使用するトイレットペーパーを必要以上に使うと言う事です。使うと言うより、アライグマのようにコロコロ巻き上げる事が楽しいとしか思えません。1度に使う量が半端ないのです。

 

お嬢さんが、幼稚園へ通っていた頃からやたらとトイレに入っている時間が長く、イライラするほどでした。用を済ませているだけでない事が分かっていたからです。

 

トイレの中に入ると。独り言も聞こえていたのですが、それはお嬢さんのストレス発散なのかなと思い放置していました。しかし、ある日のことですがトイレから出てきたお嬢さんが楽しそうにニヤニヤしているので、おかしいなと思い、トイレのドアを開けるとトイレ中に巻き上げられたトイレットペーパーが散らかっていました。

 

この頃は、アスペルガーだと知らなかったのでこの様な事をしてはいけないと言葉で伝えました。

 

その場では、「分かった!」と元気に言っていましたが、翌日もずっと続いていました。

 

何度も伝えても分からないので、トイレに入るときはドアを開けて行動を観察する日々が続きました。

 

まったく疲れるガキだな、、、。なんて心の中で叫びながら疲労困憊です。伝え方が悪いのか、どうやったら躾ができるのかと悩みました。

 

悩んでいるのは私だけで、お嬢さんは悪気も無く毎日楽しそうにアライグマをしているのですからね、やんなっちゃいました。

 

アスペルガーだと分かった3年生の時に、視覚で記憶することが出来ると知り、お嬢さんの兄が紙にトイレットペーパーの絵を描き、「4本目の切れ目の線まで使う事」と描いた物をトイレの壁に貼り付けてくれました。

 

お嬢さんがその紙に書いてある文字を読んだようです。アスペルガーは、素直なので4本線まで使うようになりました。

 

一件落着でした^^

 

20歳のお嬢さん

それがですね、トイレットペーパーが大好きとしか思えません。いまだに使いまくるんです。

 

昨年まで、海外留学をしていたのでトイレットペーパーのことは忘れていたのですが、やってくれています(笑)

 

流石にトイレ中にばら撒く事はしませんが、トイレットペーパーの無くなり方が半端ないのです。留学から帰ってきて何度か注意をしましたが、「使ってないよ。」とぶっきら棒に言うんです。

 

20歳になったお嬢さんに何度も言いたくないので、久しぶりに作りましよ~!

 

 

しかし、シャワートイレット用の厚いタイプのトイレットペーパーを使っていますが、お客様がいらしたらケチな家だなと思われそうですよね(笑)

 

いちいち説明をするのも面倒だな、、、TT

 

さて、今日お嬢さんが大学から帰って来るのが楽しみです^^

 

お願いだから、何度も言わせないでね!

 

さっ!トイレットペーパーを買いに行ってきまーす! 😉 

 

今回は、これで直るよと思ってくれた方は

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