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こんにちは。今日はお嬢さんの誕生から授乳のお話をしたいと思います。おっぱいの吸いが弱い赤ちゃんを持つお母さんは、赤ちゃんが寝てくれないなどで悩んでいらっしゃいませんか?

このことでは、いろいろな原因があるみたいです。(もちろん、吸いが弱いだけの赤ちゃんもいます。)

 

 

お嬢さんの誕生

 

お嬢さんは陣痛が始まり、20時間で誕生しました。

1人目の長男は、陣痛開始から4日目に誕生したので、とても楽に感じることが出来ました。「これならまだ産める!」なんて考えていたのは、この時までですTT

お嬢さんの出産時の体重は2775g、身長46cm小柄でしたが五体満足に産まれてきてくれました。出産後までは心の余裕もありましたが、退院してから眠れない生活が来るとは思いもしていませんでした。

 

おっぱいの吸い方を知らなかったお嬢さん

生後4日目で退院をしましたが、入院中からおっぱいの出が悪く、医院内のおっぱい先生にマッサージをしてもらっていました。

二人目なのに、おっぱいを毎日マッサージしてもらわないと出なかったんです。後になって思えば、お嬢さんがおっぱいを吸う力が弱いだけでなく、そもそも乳首を探して口を開けることすら出来なかったんです。

人間には、動物と同じく生きていくために母乳を飲むための哺乳反射というものを持って産まれてくるのですが、お嬢さんにはそれが無かったようです。

 

では、哺乳反射とはどんなものなのでしょうか?

 

哺乳反射とは

探索反射

唇に物が触れた時に物の方向へ顔を向け口を開ける反射のことです。(ルーティン反射、唇反射ともいわれる)

 

捕捉反射

探した物を口にくわえる原始反射のことです。

 

吸啜反射

捕捉反射で口にくわえたものに吸い付く原始反射です。

 

嚥下反射

口の中の物を飲み込む原始反射

 

ずっと泣きっぱなし

母乳を吸う事ができなかったお嬢さんは、1日中お腹が空いているので泣きっぱなしでした。生後3か月位までの夜泣きは仕方がないのですが、朝から晩まで弱い小さな声で泣いていました。

お嬢さんが泣いている事で、2歳上の長男が眠れないと困るので、夜中もお嬢さんを抱いたままベッドに座り少しずつ睡眠をとる生活になりました。

産後の生活は、もう心も体も疲れ果て、地獄のようになっていきました。

というのも我が家は、元夫も会社を経営していたため、海外や日本の出張で家にいる時間が短かく、1人で子育てをしているような感じでした。親も他界しておらず、人にもなかなかお手伝いをしてもらうことが出来ませんでした。

 

後に体が限界になり、家事を頼むことになりましたが、そのことはまた他の機会に書いていきたいと思います。

 

どのようにミルクを与えていたか

お嬢さんの口に、乳首を当てても自ら口を開けてくれることがなかったので、無理やり口の中に押し込んだりしていました。しかし、舌を動かしておっぱいを吸ってくれることはありませんでした。

膝などをくすぐると、反射的に数回口を動かしていましたが、吸啜反射は感じることがなかったと思います。

 

このままだと死んでしまうと思い、私は絵を描くときに使うスポイトにミルクを入れ、お嬢さんの口の中へ少しずつ流し込んでいました。(もっと良い方法があったかもしれませんね。)

 

この作業は、気が遠くなりましたがスポイトでミルクを与えることにより、多少の栄養になっていたようです。

 

おっぱいを飲んでくれなかったので、母乳はすぐに出なくなってしまいました。仕方ないので、粉ミルクに変更をしましたが、なんせ哺乳瓶も嫌い口から出してしまうのです。

 

繰り返し諦めずに続けていたら、生後2ヶ月の終わり頃に哺乳瓶に慣れてきてくれました。少しずつですが、哺乳瓶でミルクを飲むようにもなってきました。(1回に30ccくらい。少なすぎる~TT)

 

 

 

生後1ヶ月検診で

ミルクの量が少ないことは分かっていましたが、体重が思うように増えていないことなどが原因で、近所の小児科医に「神奈川県立こども医療センター」へ行くように伝えられることは、予想もしていませんでした。

予想をしていなかったので、私は青ざめパニックになり、診療室で床に座り込んでしまいました。

 

「しっかりしなきゃ!」と何度も言い聞かせながら、お嬢さんを抱いて、息子の手を引きながら帰宅しました。

 

こども医療センターの受診

大きな病院ですので、明日診て下さいというわけにもいかず予約を取れたのは2ヵ月後でした。

 

血液検査、問診を受けました。特に問診では、時間を多く取られました。問診の内容は、家族、親戚全ての体系などが、ほとんどだったと思います。

 

印象に残っている質問は、親族に小人症の人がいないかという質問でした。

 

母方の家族が、全員小柄なことを伝えると、遺伝が原因なのか分からないので、小人症の検査も受けました。

 

生後1ヶ月では、なにも分からず体系のことばかりでしたが、中学2年生まで毎月、神奈川県立こども医療センターへ通院することになりました。

 

お嬢さんが、自閉症スペクトラムという診断を受けたのは、小学5年生の時になります。このことについては、次回書きたいと思います。

 

最後までお付き合いくださり、ありがとうございます^^

 

 

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