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人は誕生したら必ず平等に死を迎えますが、お嬢さんの最愛の父親が突然の事故により他界いたしました。

 

21歳のアスペルガー女子のお嬢さんは、あまり涙を流すことなく自分の部屋にこもり、悲しみに耐えている状態です。

 

パパっ子だった娘は、父親を亡くた悲しみの壁を乗り越えることが出来るのでしょうか。

 

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父親との関係

 

父親とお嬢さん(娘)の関係は、お嬢さんが小学3年生の時に離婚により別居をしていましたが、近所に住んでいたため別れてからも、父親が再婚するまでは、毎週家族全員で食事の時間を持っていました。離婚したのか分からない状態の生活が続いていました。

 

その他、お嬢さんは中学生までは、週末になると父親の自宅に泊まりに行き、日曜日は1日中一緒に過ごしていました。それほど、父親のことが大好きでした。

 

父親が亡くなる3週間前には、お嬢さんと2人で蕎麦屋に飲みに行っていました。最近では、2人でお酒を飲みに行くことが楽しみだったようです。

 

誰が何を言おうと、お嬢さんは父親を信頼し尊敬していました。父親も、お嬢さんと息子の事を愛おしくてたまらなかったのです。親ならば当然だと言われますが、離婚をすると無責任な親になる方も多い中、そうではなかったと思います。

 

父親もお嬢さんもお互いの幸せを望んでしました。父親が2年前に突然再婚をしてしまい、その時から息子は父親を罵るようになりましたが、お嬢さんは寂しさを感じながらも、「パパが幸せになれるなら良いじゃない。」と言っていました。

 

人としての思いやりだったのだと思います。

 

葬儀から今日までのお嬢さん

病院に運ばれた知らせを受け、急いで子供たちを飛行機に乗せ2人で香川の病院まで向かわせました。

 

成人している子供たちですが、子供の心理状態を想像すると気が気ではありませんでした。

 

 

「意識が無くても最後まで耳は聞こえているから、パパに伝えることを全て話をしてあげてね。」と、息子とお嬢さんに伝えておきました。

 

お嬢さんにパパの耳元で話が出来たか聞きましたら、「え?もう聞こえないよ。意識が無かったから。だから、何も話さなかった。」

 

「そ、そうなのね。。。」

 

アスペルガー女子のお嬢さんは、視覚で見えることが全てなので、伝えたことが理解できなかったのだと思います。残念でなりません。

 

 

亡くなった知らせを受けてから、私も元夫に会いに行くことができました。

 

まあ、離婚していたので仕方がないのですが、お嬢さんと息子にはこのような時に神経を使わせ、申し訳がなかったと悔やんでなりませんでした。

 

最愛の父親なのに、立場を考え父親の遺体の近くに行くことを遠慮しているように感じました。母親の私からすると、悔しくてたまらない気持ちになりました。

 

それもお嬢さんの父親の生きざまなので、諦めるしかなかったのです。

 

葬儀が終わり自宅へ帰ってきてから数日経ちますが、母親である私と息子が元夫の会社へ出勤しなくてはならない状況になり、お嬢さんは1人部屋のベッドから顔を出すことがなくなってきています。

 

アスペルガーでありますが、広汎性発達障害もこのような時に強く出てしまいます。

 

自分の気持ちを伝えたり、表現をすることが困難なのです。涙も見せず、ただただ引きこもるのです。

 

私はこの様な状態のお嬢さんを無言で抱きしめてあげるしかできません。

 

小学生の時にイジメにあい、1年間登校せず一緒に過ごしていたことを思い出してしまいました。その時も、毎日お嬢さんの小さな肩を抱き、2人で雑草を見ながら散歩していました。

 

イジメにあった時に助けていただいた教育センターはこちらからです★

 

 

義姉からいただいた言葉

 

元夫より私は、義姉が大好きだったのです。動物的感覚がとてもマッチしている義姉です。

 

元夫が亡くなり、義姉に再会できたことが何より嬉しかったです。義姉も子供たちの事を忘れられず、会いたかった事を伝えてくれました。

 

そんな義姉からいただいた言葉があります。

 

自然法爾 ジネンホウニ」という言葉です。

 

浄土真宗じょうどしんしゅうで、自力をすて、如来にょらいの絶対他力にまかせきること。人為を捨て、ありのままにまかせること。▽仏教語。「自然」はおのずからそうであること。「法爾」はそれ自身の法則にのっとって、そのようになっていること。「法爾自然ほうにじねん」ともいう。

出典:goo辞書

 

義姉はこの自然法爾という言葉に、何度も救われてきたと言っていました。

 

自力を捨て、ありのままにまかせることで、心が軽くなるのでしょうか。

 

いただいた言葉を胸にしまい、悩むことなく今この悲しみと辛い環境から離れられる時を待ちたいと思います。

 

 

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お嬢さんの父親への気持ち

 

お嬢さんがSNSにアップしていた想いです。

 

私の世界で1番大切で好きなパパが、天使になってお空に旅立ちました。

 

パパっ子だったので、現実なのか未だに分かっていませんが、パパの故郷である瀬戸田のお墓に今日お骨を、、

 

パパの周りには、沢山のファンの方やお仕事関係の方がいつでも集まっていて、私もそんなパパを心から尊敬しています。

 

いつも私に、おっちょこちょいだの色んなことを言っていましたが、当の本人が階段から転落で居なくなってしまうなんて、、、

 

そんなパパから言われた言葉「どんな時も笑顔を忘れずに」

 

この言葉を胸にして、これから頑張っていきます。

 

最愛のパパ、今までありがとう。

 

 

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