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発達障害のある娘の生き甲斐は、大学で複数のボランティア活動に参加していることです。サークルのほか、大学が所属している地域のボランティアにも積極的に取り組んでいます。

 

20歳になってから2度目の大学に入学をし、ただいま2年生になりました。入学した当初はどうなることか心配していましたが、単位以外は心配がなさそうです(笑)

 

ボランティア活動のなかで友達も多くなり、イキイキとした大学生活を送っています。今回は、ボランティア活動の関りとトラブル、生き甲斐になるほど好きになった理由を書いてみたいとおもいます。

 

発達障害【大学選び】受け入れ大学20歳で2度目の大学生人生諦めないはこちらから!

 

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大学のボランティア活動

▢海外ボランティア

年に1度海外へ行き、その国の家などを作るボランティア活動です。

 

▢オリンピックボランティア

住んでいる地域で東京オリンピック会場の一部になっているので、大学が参加しています。今回は抽選漏れをしたので当日の仕事はないが、会場に飾る生け花で参加しなさいと伝えられたそうです。

 

▢ゴミ拾いボランティア

日ごろから色々な地域のゴミ拾いの主催者側になり、日程や進行役をしています。

 

▢多言語メニュー作成ボランティア

地域のレストランや居酒屋のメニューを、英語、中国語、韓国語、アレルギー表示などを加えたメニューの制作に店に行きインタビューをしたり、メニューの撮影などをしに訪問しています。

 

▢女性シェルターボランティア

シェルター内の清掃や子供たちと一緒に遊ぶことをしています。

 

こんなにもたくさんの活動をしているので、休日、夏休み、春休みはボランティア活動で忙しく家にいることが滅多にありません。

 

ボランティア活動に参加して楽しく感じること

 

先日は、地域の盆踊りにボランティアで参加していました。浴衣を貸し出すからといわれ、浴衣を着たいために最初は参加しました^^

市の職員の方と、お祭りの後に打ち上げがあると分かり、「面倒だよ!断るよ。」と言っていた娘でしたが、夜中になっても帰宅しません。飲んでいるのだなとは思いましたが、楽しすぎて2次会まで参加してきました(笑)

 

その他、ゴミ拾いのボランティア活動では地域の大学と合同で行っています。

 

他校へ行きミーティングに参加し、委員長をきめる日に帰宅した娘が疲れた顔をして「まいったよ!委員長は他の大学の3年生がやってくれる事になったのだけど、副委員長がきまらなくてね。もうPTAの役員を決めるときの親の気持ちがわかったよ。時間が経過するばかりで面倒だから、やりますといってしまったんだよね。わたし、ゴミ拾いの副委員長よ。司会進行役よ。毎回出席しているのわたしだからしかたないでしょ。やりたくない人に無理矢理やらせることでもないしね。ボランティアなんだもん。」と、いつもの淡々とした話し方で言った後部屋に入っていきました。

疲れないのか心配になりますが、ゴミ拾いも好きなことの1つだそうです。頑張れるのでしょう。

 

部屋のゴミ拾いも積極的にしてくれれば良いのにな~(⌒▽⌒)アハハ!

 

 

 

ボランティア活動では、なにが楽しくて生き甲斐にもなっているのか娘に聞いてみました。

「地域の知らない人たちとの交流で、知り合いが増えていくことそれしかないわ。わたし、ボランティア活動があっているし、大学を卒業しても続けていきたいと思うほど生き甲斐なの。」と、言っていました。

 

他の大学の友達ができたり、市役所や観光協会の方たちは大人なので知り合う機会もないのに、知り合いになって今の自分の置かれている私生活の話までしているそうです。同じ地域の親と同じかそれ以上の方たちなので「なにか困ったら助けてあげるから言ってきなさい。」と、連絡先の交換までしてきます。

 

大学サークルでのトラブル

大学のサークルでは、海外ボランティアに入っています。本年度に入りあまりサークルのミーティングに参加していないようなので、何かあったのか聞いてみました。

 

娘:ボランティア活動に参加していない男子が、サークル費を不正に使っていたのよ。しかも8000円も飲食にね!それで、ミーティングで話し合いをしたけど使った本人が謝ることもしないで、上から目線でものをいうから一発言ってやったのよ。

 

母:え?なんて言ったの?

 

娘:他の仲間と言い合いになってたからね、黙らせるために言ったんだけど!なにか?

 

母:なにかではなくて、なんて言ったのよ?

 

娘:おまえさー!大学生で会費3000円出すって大変なことんんだよ。おまえは途中参加でボランティア活動に参加していないどころか年会費も払ってないでしょ!まずは全員に謝りなさいよ!それから今後の意気込みを言ってみなさいよ!わかったか!と言ったのよ。以上!

 

母:男子におまえと言ったの?おまえは良くないのでしょ?それでその男子は謝ったの?

 

娘:話が噛み合わないバカ者だから、謝るわけないでしょ!

 

母:だからサークル出ないの?

 

娘:こんな話ばかりしていてくだらない時間は使いたくないのよ。秋から私たちが中心になる学年になるまで出ないことにしたの。ボランティア活動すらしない人たちとのおしゃべり会に参加するほどの心の余裕はないの。他のサークルメンバーも秋から活動するというからいいの!

 

母:そうなんだ。辞めたのかと思ってたから。

 

娘:辞めるわけないでしょ!やりだしたことなんだから。来年、海外ボランティアへ行くと思う。

 

母:え?!また行くんだ。。。

 

娘:でもね、こうやって割り切れるようになったのもパパが亡くなって汚い人たちを見たから、人間なんてこんなものだと思えるようになったのよ。人生無駄なことはないわ。もっと高いところから人を見れるようになったのよ。

 

母:上から目線の人より高いところから見れるって、超上から目線(笑)

 

もめごとも仲良し仲間と乗り切れるようになったようです(-_-;)

 

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あとがき

ボランティア活動では楽しいことばかりではありません。女性シェルターへ行き、いろいろな環境の中で生きている女性や子供たちと接し、つらい思いを抱えて帰宅することもあります。そんなとき「子供の笑顔がきれいだった。少しでも一緒に笑える時間をもてたこと、なにも力になれないけれど。」と、うつむき加減で話してくれることもあります。

 

幼いころを思い出すと発達障害があるので人と話すことがあまり得意ではありませんでしたが、自分から頑張って世の中に入っていこうとしている姿を感じています。

 

日本の大学生になり、ボランティア活動を通して人との関わりを勉強できていることが何より今後の人生で宝になるのではないかと思います。

 

小学生のころはイジメにあい自信を失った時期がありましたが、今では人が好きといえる21歳の大学生になることができました。

 

親バカと言われそうですが、本人が克服しようと努力した結果だと思います。前向きに生きているので、前向きな考えの友達に囲まれている大学生活をエンジョイしています。

 

最後までお付き合くださりありがとうございました^^

 

 

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