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アスペルガー、ADHDのお嬢さんを育てる時に、神経を使った事の1つに食事があります。

 

生まれた時から発育不全でミルクは飲まない、食事をするようになっても好き嫌いが多く偏食がありました。

 

お嬢さんがアスペルガーであることを知ったのは、「はじめに」でも書きましたが小学生の時です。アスペルガーであることを知らずに育ててきていました。

 

以前も書きましたが形では丸いもの長い物だけを口にしていました。

 

発達障害の方が持つ「感覚過敏・味覚過敏」の1つであると思います。

 

食べ物の形へのこだわりはこちらからです♫

 

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その他、調味料を使っている食べ物などを嫌がる事もありした。(特に化学調味料)

 

そんな中で、お嬢さんが特に好物だった物は、お麩、春雨、葛切りなどがあります。

 

大好物のお麩で大事件が起きたのです。

 

 

常に食欲が無いお嬢さんは、食べることの動作も遅く、ひと口がネズミちゃんが食べるような感じで、前歯で様子を見ながら口に入れていました。

 

3歳の時の事です。お嬢さんは発育不全で、とても小さく軽かったため、常に脇に抱えて連れ歩いていました。

 

スーパーへ抱いて行くと、乾物売り場を記憶していてお麩を見ると欲しがって指差しをしていました。

 

お麩も調理したものは口に入れてくれないのです。乾燥したままの味が付いていないものを好んで食べていました。

 

買って来たお麩を食べたがったので、袋から出し1つ渡しました。あまり笑わなかったお嬢さんがニヤリとしたので、良かったなんて思い私はお嬢さんにお麩1つ与え、食事の準備を始たのです。

 

食べるのが遅いのでしばらくの間はお麩を食べていてくれるので、抱かないで済むと楽な気持になっていました。

 

料理に夢中になり、お嬢さんのことを忘れていたのです。

 

 

ふと気が付いてお嬢さんの方を見ると、なんとお麩を袋から出し半分ほど食べていました。驚いた私は袋を取り上げたのですが、暫く経つと、お嬢さんが大泣きし始めました。

 

抱いても泣き止まず、どうしたことかと慌てていると、お腹を触り始めたので見ると、お腹が見たことがないほど膨れ上がっていたのです。

 

あ!お麩がお腹の中で膨らんでしまったのだ!

 

と、やっと気づきました。慌てて病院へ連れて行きましたが、「消化するのを待つしかないです。」と医者に言われ、親の不注意だと指摘されてしまいました。

 

怒られて当然ですよね。

 

お嬢さんは、発育不全もあり普段は、自分から何か行動をすることがなかったので、まさかお麩を自分で袋から出して食べるなんて事をするとは思わず、油断していました。

 

子供は成長しているのですよね。反省です(´;ω;`)ウゥゥ

 

私はADHDが強いので、料理をし始めるとそちらに注意がそれてしまいます。なので、子育て中には沢山危険なことも起きました。

 

子供が生まれた頃から子育て中は、イラストを描いていたりしていたので、過集中になるとうっかりが多かったのです。お嬢さんをおんぶしながら描いていたのですが、まあいろいろやってしまいました。

 

家族からも私の不注意が激しいので、生活をする上で危険だと毎日のように叱られていたのですが、当時の旦那さんから少し人の手を借りると良いと言われました。(実家も無かったので他人の手を借りるしかなかったのです。)

 

子供に何か起きてからでは、大変なことになるからでしょうね。

 

どの様に生活の中で、人の手を借りるようになったかは、長くなるので後々書いていきたいと思います。

 

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

 

 

お麩は水分と一緒になると膨らむんだよ~!

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